Hazama 2007年度ハザマ採用情報
Hazama ENTRY
トップページ
採用担当者メッセージ
募集要項
採用スケジュール
About Hazama
ゼネコンの仕事
仕事紹介
Siteseeing tour
社員紹介
若手社員アンケート
企業理念
企業概要
リンク集

社員紹介

建築施工

技術研究所 技術研究第一部 木村誠(工学府社会空間システム学専攻修了 2003入社)

実験計画に基づいて立証・研究し、特許出願を目指す。

技術研究第一部は、土木分野におけるさまざまな研究をしている部署で、現在はコンクリート、地盤耐震、新技術開発を担当する3チームがあり、私は地盤耐震チームの一人です。いずれも外部からの受託研究、現場のトラブル対策や技術検討をする支援業務、また実験計画に基づいて立証・研究、特許出願などをする研究開発を行っています。
研究所で取組む研究テーマは、まずチーム内でブレーンストーミングを行って、当社の責任者に提案し、その中から採用される仕組みです。たとえば岩盤や土質、住宅などの構造物、オフィス街で問題のビル風、注目度の高い地震・防災対策や環境などをテーマに実験・研究を行っています。現在、私自身、ユニークな形状をした新しい地盤改良工法の開発に取り組んでおり、低コスト高性能な新工法の実現に向けて様々な検討を重ねています。また、受託研究として放射性廃棄物の地層処分に関する
検討業務を担当したことがあり、ベントナイトという粘土鉱物の適用性を検討するためデータ収集しましたが、なかなか興味深い案件でした。

専門性に磨きをかけ、「顔」をもった技術屋になりたい。

当社では「真空脱水圧密工法」という地盤改良技術で、2006年国土技術開発賞を受賞。私が入社する以前からの長年の成果が実ったものですが、同じチームの一員として受賞に立ち会えたことは、とても有意義な経験でした。
やはり特許を取得したり、受賞したり、研究成果が認められること。ここにやりがいがあります。ただし、研究室でうまくいっても、実際の現場に応用できるかどうかは別問題という場合も多く、最終目標である「ビジネス」になるとは限りません。「結果が出れば、技術が良くなる」と信じて、長いスパンで見ていくことが求められます。
もともと研究職を志望して、この世界に飛び込んだからには、もっと専門性に磨きをかけて「このテーマでは右に出るものはいない」と言われるくらい、ひとつの「顔」をもった技術屋でありたいと思っています。その点、当社では、研究開発の幅は個人の裁量によるところが大きく、上からの指示ではないボトムアップが重視されています。いろんなことにチャレンジできる懐の深さがあるので、学生の皆さんには、ぜひ企業研究者としての道も選択肢のひとつに加えてほしいですね。

社員紹介一覧に戻る

Copyright Hazama Corporation