人・モノ・お金を使って、プロジェクトを実現させる。

現在、オフィスビル、病院、学校、美術館などの民間建築を手がける部門に所属しています。プロジェクトマネージャーとして、お客さまのニーズをつかみ、人・モノ・お金を使って様々なプロジェクトを実現させるのが私の役割です。この仕事では、常にお客さまに一番近いところにいるため、お客さまの求めているものを引き出し、それを正確に社内各部門に伝え、どうやって会社をまとめお客さまに答えていくかがポイント。ある時はお客さまの「代弁者」でありながら、一方では当社の「代表者」でなければなりません。「営業」という仕事は最新情報を獲得するために人脈を広げ、活かしていくことが重要なのですが、同時に設計、積算、工事のことも理解したうえで、それぞれに目配りしながら会社の力をフル活用し、お客さまのニーズに最大限お答えすることに力を注いでいます。
とにかく建設業は取り扱う金額が大きく、お客さまにとって建設工事を発注するということは、非常に重要で大変な決断と言えます。その担っているものの重さを感じるからこそ、責任感をもって仕事をやり遂げていかないといけないし、大きなやりがいがある仕事だと思っています。
もっとチャレンジしたい「欲張り」が、認められる会社。

営業希望者は、組織や仕事など会社全体を見通せる力がついた後、職種替えによって営業となります。私の場合、事務職の時も、常に営業を意識して仕事を進めてきたので職種替えによる違和感はありませんでした。これまでの仕事で印象に残っているのが、エレクトロニクス機器メーカーさんの本社ビル建設です。本社ビルというお客さまにとっても特に思い入れの強かった重要案件で、竣工までの約1年半にわたって最初から最後まで関わることができ、貴重な経験をさせてもらいました。竣工時、お客さまから「ありがとう」という言葉をいただき、うれしかったことは今も忘れません。この先も、一生のおつきあいになるような強い信頼関係を築くことができたと思っています。この仕事の魅力は、会社がもっている人材や最先端の技術、ノウハウという「財産」を使って、お客さまのニーズを実現する・・・それが社会に感動を与え、人々の記憶や地図に残っていくこと。家族にもカタチとして見せられるから、なおさらいいですね。
ハザマにいると、チャレンジしたいという思いが膨らみ、どんどん「欲張り」になります。その分責任が重くなってくるのは当然ですが、思いを実現させてくれる会社です。私も、地図の上にもっと大きな足跡を印すような仕事を手がけたいと考えています。